申し訳無いブログ
SS載せるように発掘してみますたー。 甚句なんかも気が向けば・・・?
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本日の相撲甚句モドキ その二十八
手綱葵「ハナーの唄」

夕闇迫る稽古場で いつも一人で見つめてる
貴はきっと悲しかろう
音も途絶えた若の事 見ないで進むその背中
休めることはできなくて

心を何にたとえよう 貴のようなこの心
心を何にたとえよう 親方のような悲しさを

雨のそぼ降るちゃんこ屋に いつも小さく立っている
若はきっと切なかろう
相撲忘れた雨の中 薄味鍋を弟に
振舞うこともできなくて

心を何にたとえよう 若のようなこの心
心を何にたとえよう 道を外れる切なさを

人影絶えたその家を 想いと共に去って行く
二人はきっと寂しかろう
人の囁く世の中を ともに道行く人だけど
絶えて物言うこともなく

心を何にたとえよう 一人道行くこの心
心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを



元歌は手嶌葵「テルーの唄」
実はかなり悩んだのです。
見ればわかると思うけど、元歌詞が半分以上残ってます。
本当は「心」の部分も何かに換えようかとも思ったのだけど、
でも、そこを残した方が心情を歌ったものとしてしっくり来るかな、とか・・・
そんなこんなで、ほとんどを変えられず。

悩みは置いておいて、有名な歌ですね?
あまり特定の誰かを歌うのは得意じゃないのでどうかな、って感じですが、
ちゃんとできているでしょうか?

きっとこの二人は、二人とも重いものを背負っているのでしょう。
彼らの心は、一体何にたとえられるのかなぁ・・・
そんなことを考えつつ。
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