申し訳無いブログ
SS載せるように発掘してみますたー。 甚句なんかも気が向けば・・・?
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完パク宣言
「このライトノベルが凄い」の今年度版を購入したので、
その中からちょっと気になるライトノベルを物色して買ってみた次第です。

まずは「人類は衰退しました」ですな。
田中ロミオさん初ライトノベルだそうで、そういう印象らしい。
自分もちょっとだけゲームをしたことがあるのと、友人から
この人についての説明を受けたことがある程度なので、
あまりよくは知らないのだけど、面白そうだったので読んでみました。

んで、読んだ感想としては・・・物凄い完成した感じ?
意外性とか、怒涛の展開とか、そういうのが一切なくて、
「こういう世界があったとしたら、こんな感じの話になるな~」
ってのを完璧にうまいこと書いた感じがする。

この小説から感じるのは、そんななんでもない「生活」であり、
それをただ表現したモノがこんなにも面白いと思えるのは、
やっぱり今の自分が面白おかしく生きていられているからだろうか。
楽しさだけを追求して生きていけたら、それにもしも疑問を持たないで
いられたら、それは幸せなのだろうか?
生きるための努力が必要なくなったら、それは楽しいことなのだろうか?

ただ、「必要でないことは、進化しない」。
だから、今、人間が楽しむために生み出された進化は、生きていくために
必要なものであると、そう思いたい。

刹那的な楽しさを求めるだけの妖精さんを、小説の中では
「何故必要もないのに進化したのか?」と問を出してはいるが、
今の人間についても言えることだと思うのである・・・とか言っちゃったり。

・・・批評と感想の区別って、難しい。


んで、次が「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」。
読んでみて、ビックリした。
こんなに驚いた本が今までにあっただろうか?

だって、完璧なまでに模倣なのである。
アレを読んだ事がある人なら、そしてこの小説を読んだなら、
百人中百人がそう思うであろうこと請け合いって感じです。

本名不詳で嘘つき、そして優しく残酷で自己嫌悪のかたまりである「みーくん」。
そのみーくんに依存し、心が壊れてしまっている「まーちゃん」。
それ以外の人たちも、どこかネジが外れたり歪んだりしている。
狂気が混ざり合って事件になって、また壊れていく。

まさに・・・そう、まさに「戯言」ですかね。嘘だけど。
そういえば、まだあとがきは読んでいなかった気がする。
ひょっとしたら、どの小説を参考にしたかとかが書いてあるかもしれない。
もう一度、見直してみよう。


他にもちょっとだけ買ったけど、とりあえずはこれだけ読みました。
もう少し、ゆっくりと読み進めたいなぁ。
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